不動産の購入・売却・活用について
「無敵のチーム体制」でサポートいたします

私たち株式会社Daysは「不動産に強いリノベーション設計施工会社」である点が強みであり、不動産に関わるあらゆるお悩みをワンストップで全て解決に導きます。
不動産に関係する「売却」「購入」はもちろんのこと、「税金」「登記」「相続」「リノベーション」「トラブル」など、その全てにおいてのサポートを可能にしているのが、私たちDaysを中心とした「無敵のチーム体制」です。

不動産取引と税務や法務は切っても切れない関係性ですが、ほとんどの不動産業者はその連携がとれていないのが実状です。
Daysでは、不動産に関わる相続問題や減税制度の利用などを弁護士・税理士・司法書士・行政書士・建築士といったそれぞれのプロと連携した「無敵のチーム体制」でのトータルカバーが可能です。これによって、今までになかった「オーダーメイドのサービス」を実現いたします。
FLOW
株式会社Daysではあなただけの専属アテンダントとして、ご相談を受けてから一貫して同じスタッフが担当させていただきます。不動産に関するご契約の流れもわかりやすく丁寧な説明を心がけ、お客様のご都合に合わせて進めさせていただきます。
- 不動産売却の流れ
- 不動産購入の流れ
- STEP 1
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お問い合わせ
まずはお問い合せフォームよりご依頼ください。担当者より追ってご連絡いたします。
- STEP 2
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査定
実際にいくらで売れるのかを確認します。査定は無料です。 今すぐ売却の予定がない方でも、参考として査定依頼をしていただければと思います。査定した価格を参考にしてご売却の意思を固めることもできますので、お気軽にご相談ください。
- STEP 3
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媒介契約
査定金額にご満足いただけたら契約を結びます。
①一般媒介契約(複数の不動産会社とご契約可能でご自身でも買主を探すことができる)
②専任媒介契約(媒介契約できる不動産会社は1社のみですが、ご自身で買主を探すことができる)
③専属専任媒介契約(媒介契約できる不動産会社を1社のみに絞り、買主を探すことができません)
いずれかをご選択いただき、媒介契約を結びます。
- STEP 4
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販促活動・売買契約
不動産をお客様のご要望に沿えるように販売いたします。購入希望者様がいたら条件交渉、売買契約を結びます。
- STEP 5
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決済・引き渡し
決済で代金をお受け取りいただき、不動産を買主にお引渡しします。
- STEP 1
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お問い合わせ
気になる不動産があったり不動産を購入したいといったご要望がございましたら、お問合せフォームよりご依頼ください。
- STEP 2
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物件の確認
ご要望に沿った不動産をご提案いたします。
- STEP 3
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住宅ローンの事前審査(仮審査)
住宅ローンの事前審査(仮審査)とは、住宅購入を検討する個人が、銀行や信用金庫などの金融機関に対して、借入可能額の目安を知るために申し込む手続きのことを指します。この審査の結果に基づき、申請者は物件探しや予算の立て方などの参考として、また物件の契約に際して実際の借入額を確定するための材料として利用することができます。
- STEP 4
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購入申し込み
媒介契約を結びます。対象となる物件のことや仲介業務のサービス内容について、不動産会社の仲介手数料などが契約書に記載されます。
①一般媒介契約(複数の不動産会社とご契約可能でご自身でも売主を探すことができる)
②専任媒介契約(媒介契約できる不動産会社は1社のみですが、ご自身で売主を探すことができる)
③専属専任媒介契約(媒介契約できる不動産会社を1社のみに絞り、売主を探すことができません)
いずれかをご選択いただき、媒介契約を結びます。
- STEP 5
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重要事項の説明
宅地建物取引士から、購入物件に関する重要事項の説明を受けます。
- STEP 6
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不動産の売買契約締結
重要事項説明の内容を確認して納得いただけるようでしたら、売主と売買契約を結びます。 その際に手付金(契約金)を支払います。
- STEP 7
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住宅ローンを契約
住宅ローンを利用する場合、売買契約を結んでから住宅ローンの正式な契約を結びます (契約前に金融機関と保証会社による審査を受け、融資の承認が必要です)。
- STEP 8
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引渡しを受ける
引き渡しの準備が整ったら残りの代金を支払います。同時に売主から物件の引き渡しを受け、不動産の登記手続を進めます。
VOICE
「相談してよかった」のお声を励みに、
今後もサービス・品質の向上を目指してまいります。
母の兄の不動産相続が発生。すでに母は施設に入っており、自身が母の後見人になっていました。会ったこともない親戚の家のことなので困惑していたのですが、お仏壇の供養、残置物の売却、解体、不動産の売却、確定申告の書類に至るまでの一切をまとめてお任せできたので助かりました。
F様(ご夫婦)
実家のリノベーションの相談へ。築年数が古く建物も大きかったので、予想よりも費用がかさむことが分かり内容を見直すしかないかと悩んでいました。使っていない離れを解体し売却する提案をもらい、早速お願いしました。その費用をリノベーションに充てることができたので、すべて希望のリノベーションが叶いました。
M様(ご夫婦)
父が亡くなり実家を相続。郊外の古い家だったので売れるかどうか心配でした。また兄との分配もありましたが、早々に査定書を2社分いただけたので兄との話もスムーズに進みました。売却時の税金の心配があったのですが、空き家の3000万円特別控除が適用になるとのことで、税理士も紹介していただき、無事確定申告を済ませることができました。
K様(女性)
会社の隣地を購入し、駐車場を拡張したいと近所の不動産業者に相談。隣地は相続登記がされているもののかなり昔のもので、現実的に進めるのは難しいと断られました。その話を知り合いの行政書士に話したところ、こちらをご紹介いただきました。少し時間がかかりましたが、3カ月後無事購入することができました。あきらめかけていたので本当にうれしい限りです。
I様(男性)
Q&A
不動産の売却・購入に関してよくお寄せいただく質問と
その回答をまとめました。
- Qマンション購入時の諸費用やその後の税金など、マンションの価格以外にどれくらいお金がかかりますか?
- A
購入時の諸費用は仲介手数料(物件価格の3%に6万円を加えた額+消費税)、司法書士に支払う登記費用(登録免許税含む)、固定資産税の清算金、管理費等の清算金および火災保険料がかかります。その他、不動産取得税や適合証明費用がかかる場合があります。
■2000万円のマンション購入の場合■
仲介手数料 72万6000円
登記費用 30万円(物件の年代や面積によって異なります)
固定資産税の清算金 10万円(引き渡し時期によって異なります)
管理費等の清算金 2万円(引き渡し時期によって異なります)
火災保険(10年契約) 15万円(内容によって異なります)
合計129万6000円
- Qマンション周辺や隣人の雰囲気などを事前に教えていただくことは可能ですか?
- A
現在の所有者と管理会社へのヒアリングを行います。騒音等に関しては内覧時に長時間滞在することも一つの方法ですのでお気軽にご相談下さい。